過払金還せとコマーシャル
カテゴリー: リスクマネジメント
利息制限法違反の過払い分を不当利得だとして返還請求できる、として弁護士、司法書士は、全国テレビネットワークでコマーシャルしている。つい、15年も前は、首都圏大手の法律事務所が事務所の名と住所をプリントしたテレカを配布して広告規定違反の疑いありとされたこともあった。時代の流れを感じる。
ちまたでは、過払いの後は、『時間外手当ないし残業手当』が広告のターゲットとかの風聞がある。ある金融マンの話である。
子連れのママが再婚するときは
カテゴリー: 民事
子連れのママなら、幼き子が再婚相手の男性を本当の父親と同じように親しくなってくれれば良いと思う。そして、子が夫と養子縁組みを結ぶことが多い。けれど、前夫は約束した子に対する養育費を支払う熱意を失ってしまう。更に、前夫は、生別したうら若き実の娘が別れた前妻の再婚相手と養子縁組みしようものなら、親権変更を求めてくる。法的に不可能なのに。愛憎深しとはこのことか?
刑事では、被害者の味方なの。
カテゴリー: 刑事
かつて、良い刑事政策は、良い社会政策と言われていた。犯罪者に刑を科す刑の目的は単に応報ではなく、再犯防止にあるとも言われた。今は、裁判員裁判になって、量刑が重くなった、被害者本人・家族の怒りを、検察官も裁判員も代表しているのだとも。
けれど、過度に重罰化する傾向は、犯罪から国家・国民を守るという制度からすれば、疑問にも思える。それに、弁護士は、犯罪者の弁護人という位置づけから、公判廷でも被害者を支援する場面で、刑事被告人として対峙するのは、若干不自然な感じもする。違和感を感ずるのは私だけなのかな。 k.k






